心理検査勉強会の感想
こんばんは、お久しぶりです
ばたばたしており、かなり久々の投稿となります💦
今日は、M1の皆で心理検査勉強会をしてきました
前回はロールシャッハだったのですが、今回はバウムテストです!
実際に自分たちでやってみて、感想を言い合いました
そして来週あたりまでに、所見をまとめてみようということになりました
この感想のところで、とても嬉しい感想をいただいたので、記録がてら書きたいと思います
まず、繊細に描いていく感じが筆者っぽいということを言ってもらえました
しゃーしゃーと、線を丁寧に描いていたのが印象的だったようです
次に、樹冠も根も広がっていく感じから、色んな人とカメレオンのように波長を合わせていく筆者の様子を連想し、「神がかった感じ」とまで言ってもらえました
とても嬉しかったです
しかし、その大きさの割には、幹が細めで短く、押しつぶされそうな感じがする…とのことで、でもそれすらも分かってそうだよね、と言われました
自分では幹を精一杯太く描いたつもりなのですが、支えるのには心許ないと言われて
なるほど、たしかに言われてみれば膨大な感覚に時折いっぱいいっぱいになるな、と思いました
ここまで書いてなんですが、人に自分のことを語ってもらうことが嬉しすぎたので、なんだか見てみて!という感じで書いています
話半分程度で読み飛ばしてもらっても大丈夫です笑
あとは、幹に苔を描こうと思ったけど、やっぱりいいやとやめたあたりの話をすると、何か思ったけど表現しない感じが、筆者っぽいな、と思われたようです
これも言われてみればそうだなぁ、描いても良かったのになぁ、と考えていました
実は、リンゴのような甘い果物と、なしっぽいものを描きました
このことについて、所見でどんなことが描かれてるんだろうと、とても楽しみです
最後の雑談の中で、絵本の中の子のようだ、という話が出ました
タイトルは忘れてしまったのですが、色んな動物の盟友がいる世界で、それぞれの動物の盟友は、その動物とお話ができるというお話のようです
そして、その中で万物とお話しできる盟友がいて、筆者はその子のようだ、と言ってくださいました
こんなに褒められたことは中々ない物ですから、そうなのかな、嬉しいな、という気持ちでいっぱいです
この絵本の名前、覚えておいたら良いなぁと後悔してます、また聞いておこうと思います
それでは今日はこの辺で、よい週末を✨
読んでいただきありがとうございました